会社設立後の税務署への届出 についてのページです
会社設立後の税務署への届出 といえばいろいろありますが、しっかりと情報を収集しておきたいもの。
会社設立は、いろいろな手続きがあります。
基本的な流れは、商号・目的・本店所在地を決定し、会社の印鑑および印鑑証明書を作成し、定款を作成して認証して貰い、金融機関への出資金の払込みをし、登記を行えば一通り完了となります。
ところが、それだけでは完全ではありません。
当然のことながら、会社設立を行えば、法人となりますので、法人として成すべき義務が生じてくるのです。
その中の一つが、納税の義務です。きちんと届け出も必要です。
ここでは、会社設立後の税務署への届出についてご紹介します。
●まず始めに、法人名義での銀行口座の開設が必要です。
口座の開設にあたって必要な物は、会社の印鑑証明書、登記簿謄本、銀行印です。
口座に届け出る銀行印は、会社の代表印でも使えますが、一般的には別個に用意します。印鑑3点セットにも「銀行印」が含まれていますのでこれを使います。
これらを持参して任意の銀行に行き、口座開設の旨を申し出て、口座を開設します。ちなみに私の場合は、一回の窓口対応では済まず、銀行の担当者がわざわざこちらにやってきました。ペーパーカンパニーでないか、念のため確認にきたのでしょう。それほど怪しいと思われたのか・・・。でも無事に法人名義の口座が開設できました。
●続いて、税務署への届出です。
税務署に提出が必要な書類は2書類あります。『法人設立届出書』と『青色申告の承認届出書』です。
また、『給与支払事務所等の開設届出書』『源泉所得税の納期の特例の承認に関する申請書』『棚卸資産の評価方法の届出書』『減価償却資産の償却方法の届出書』などの書類も提出する必要が生じてきます。
●法人設立届出書には、
『設立時の貸借対照表』『定款の写し』『登記簿謄本』『株主名簿の写し』『出資者の氏名・出資金額・出資の目的物の明細に関する書類(現物出資がある場合)』
の5つの書類を添付しなければなりません。
法人設立届出書は、税務署のホームページからダウンロードできるようになっていますので、調べてみて下さい。
記載についても、記簿謄本や定款を見ながら行えば大丈夫です。不明点は、税務署に問い合わせてみましょう。
会社設立後の税務署への届出 についての情報をまとめてみました。この情報がお役に立てるとうれしいです。